子どもを育てながら休職中

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【閲覧注意】妊娠初期の辛かったつわりとの闘い2(匂い編)

前回は食べつわりや吐きづわりについて書いていきました。

 

今回は、匂いつわりについて書いていきます。

匂いに敏感になりました。

妊娠したらつわりでご飯の炊いた香りが受け付けなくなると
事前に耳にしていました。

最初のつわりの始めあたりは全然平気でした。

しかし食べづわりが無くなり、吐きづわりになった頃から
白ご飯の炊いた匂いがダメになり、
旦那にお米を洗って炊いて食べてもらってました。

 

他にもスーパーの中の匂いに耐えられなくなり、

入った瞬間から吐き気を感じました。

買い物はしないといけなかったので、吐き気を感じながら無理矢理売り場を回りました。

総菜、魚、肉売り場は近づかなかったですね。

レモンの飴を常に口に含みながら買い物していました。

スーパーに行くのが地獄だったので、生協を頼むことにしました。

 

柔軟剤の香りは大丈夫でした。

化粧品も元々肌が敏感だったので無香料を使っていたし問題なかったです。

 

旦那の匂いがダメになりました。

1m以内に近づくことができず離れていました。

旦那は優しかったです。

お弁当の準備、掃除機、キッチン等の排水溝の掃除をしてくれました。

 

お酒の匂いも苦手だったけど、

旦那はあまり飲まないので、家で飲むことも全くなかったしそこはよかったです。

ただ、コロナも落ち着いたので飲みに行った帰りの匂いはキツかったです。

 

よだれつわりもありました。

つわりの後半からだんだん酷くなり、吐きづわりが終わって

食べれるようになってからもしばらく続いていました。

気づいたら無くなっていました。

 

食べる以外のつわりもありました。

このときは出かけるのが辛かったけど、家にずっと引きこもっているのも

耐えられないから週末は桜見に行ったり、大きな公園を散歩したりしていました。

ショッピングモールとか買い物はほぼしてなかったと思います。

不思議と物欲は無かったですね。